健ちゃんまで突っ走ってた冷血。
球体はリズム組は専念。
三人のバランス。歌への比重とか、今回の考察。
長崎北九州と似たとこある。
長崎春のマシン
庭
バスドラ半端ねえ。
ステージがコンパクトだとまた違うね。
茶々入れるためのマイク。
スルツェイ
案外はやかったリベンジの機会。
潜水
シュパッて光って青色の照明に。
真ん中を中心に深い青が落ちて、
水底にいるみたい。
ほんと健ちゃんの高音きれいなんだけど、どの音域素敵になったよね。
波多野ちゃんがきぱっと歌うので、もう少し現実感なく歌ってほしい個人的には。
この辺でありがとう。
はじまり
これかな、これのサビの健ちゃんコーラスがすごい素敵だと思った!
MC
親父が〜
後藤?のほう、
ちょっとおかしいから〜
市民
間奏終わるとこのはたのさんの、あのベーンベーンの手の動きというか、ギター弾きかたがなんかわからんけどすごい好きだと思いました。
最後のじゃっじゃっじゃっじゃっじゃっじゃっじゃっ→からドラム連打からのつなぎ。
金曜日
ちょっと早くなるアレンジっぽく。コーラスありなのね。
らららのとこ?
相当これのドラム好きだ。
拍手福岡ほどじゃなかった。
定着させたいのかな?
翌朝〜、からのとこ可愛すぎか。
これ三人ちょう好きだ。
金曜日あたりスティックけばけばに。
冷血
フェイントかけにかけまくる不穏なオリジナル繋ぎだけど、分かって聴いていれば大ちゃんだけは冷血のリズム刻んでるね。
スポットはなかったけど、変わらず健ちゃんソロが長い。
みたいだよ、のとこもライブだと微妙に歌い方ちがうね。
新曲三つ
一曲目も大概好みなのに、次二つが持ってくせいで全然覚えない。
君は大丈夫じゃない。
おもいだせた!
後半がラッドっぽい。
君は大丈夫じゃないことを。
知ーってーるーぅよ 、しーってるーぅよ
しーんぱーいなーいさ(よ)
メロディ
チャッチャラ 、チャラチャチャラチャチャ
チャッチャラ 、チャーチャチャアチャチャ(くるくる回るピアノの音と一緒に)みたいなの。
多分健ちゃんコーラスあり
出だしで健ちゃんに悶えたの、これとJFKだ!たぶん。後者自信ない。一歩引いてて、弾き始めに鍵盤にすっごい寄って歌声に寄り添うように弾くの…!
残り二曲はギター。ここでもうテレキャスになってる。
(波多野ちゃん大ちゃんコーラス)ふわっ、ふらっ、ふらっ、ふら〜 ふわっ、ふらっ、ふらっ、ふら〜
出口のない、魚は泳ぐ
少女は少年は
(サビのあたりで今度は健ちゃんが波多野さんのコーラス)
ターラった、たったーーあー
ターラった、たったーーあ
うぉーをおおぉー をぉーおおお
×2
(再度はたのちゃん大ちゃん、ウォーウォーはちょっとサッカーぽい。勢いがあっていいけど。
前半ターラったのほうは、ちょっと変なテンションぽいね。笑)
すがすがしいのに、どこか張り詰めた空気もある。だけど、苦しさや息詰まった感じは無くてやっぱり高山の空気と景色が浮かんだ。
こ、これも健ちゃんコーラスあったっけ?
歌詞は切なめていうか、女々しめだけどアップテンポな曲調。
MC2
長崎チャンポン
やっぱり健太が聞くと答えるんだ。って拗ねる大ちゃん。
どこのお店が美味しいの?
高山楼、かんろ
修学旅行生が〜危ないヤツ。
ハ:ライブ行ったらうわーってなるヤツやって。
大:そんなこと思わないでしょ!
リンガーハット
美味しいよね!
バイトしてる人、ドレッシング
野菜たっぷりにかけるのを聞いて、シーンとなってたから。絶対いるでしょ!
そんな〜(これ一つ前か )
長崎いいとこってまた言ってた。
あまりにも、波多野ちゃんが楽しそうなので大ちゃん「じゃあその話はまた後で聞けるのかな」って。
ブリキ
コーラスけっこうしっかり
原曲がもとよりピアノみたいな音なだけあって、鍵盤の高い音がひどく綺麗で美しさが増す。
歌のとこあんな弾き方してたんだね。
ライブで聴くと、全てのパートが海を表現してるみたいな曲だと思った。
ドラムが波。ベースは海鳴り。
歌とギターはなんだろう、砂浜とそれを歩く人。
マルタ
マルタも前奏の鍵盤が長め。
リズム隊も楽隊みたいで楽しさが増すね!
気球
とちって
頼むよ〜、初日じゃないんだから、けっこうやってるよ!?
じゃあ、今のは聴かなかったことにしてもらって。そういう空気作って!
「 ウェザーリポートから一曲やります!」
歌う間はほんと何事もなかったかのようにだったけど、始まる前に駄目押しのように、「 僕の大好きな曲です。」とか言うんです…あの人。
日々間奏の口カバーはエモくなる気がする。
これかな、リズム二人のコーラス引き継いで最後歌い切るのすき。
ここのつなぎも繋がってた。気がするけどわからん。
八月
長崎は四回。
こっちから見てると、健ちゃんが一回一回終わった後の「終わりました」感を出させるような演奏してて可愛かった。
大ちゃんが終わった後に、健ちゃんにありがとうみたいなジェスチャーしてたのも可愛すぎて。
長崎呼んだ⁈
この空気嫌いじゃないからね〜。
MC3
販宣
今日は健太の風呂場の近くでした。
ずっと後ろ二人が、顔突き合わせてお話してて、ヒソヒソ話もしてて何事かと思ったら
グッズ紹介の途中で、
大ちゃん、大ちゃんって波多野ちゃんが呼んで。
後でいいから、ちょっと業務連絡!って言うんだけどそうだよね、大ちゃんはドラムが邪魔で二人のどっちの方にも行きづらいんだよね。
ヒサシも最後のページに入る〜って言って最終的にはタケシとか全然関係ない名前リピートさせる大ちゃん。
業務連絡事件
結局グッズ紹介だけしたあとに聴いてた。
超聞こえそうな位だったけど、途中で〜かなんか言ってた。
ゴメンなさいね、なんかこんなご飯どこ食べにいこうか〜みたいな感じで話してちゃって。
気もそぞろな感じに残響祭の告知して、地元バンドも出るみたいってあとにピープルも出ます!って。
相変わらずディレイかかりまくりの、お時間あとわずか〜で終わり。
なんかちょくちょく大ちゃんが口で入れてるのあっていいなと思った。
金曜日とか?
ストックホルム
コーラスちょっと出ない MC直後。
途中から打楽器してたけど、コンカカンッコンッて波多野ちゃん。健ちゃんも木のやつで指してた、
ニムロッド
ニムロッドも聴いたことないつなぎ。
球体
ここのつなぎけっこう定番化してきてる?
鍵盤
ベースで余韻ひっぱって、太鼓と同時にベースも。その手前から静かに鳴っているギター
今日はさらっと静かに言われた「バラバラになってしまったからね」昨日のが嘘のように何にもなかったかのように言われた。
JFK
これもベース引っ張っての、ピアノの一音でピタリ。
健ちゃんほぼ真横にベース倒してる。
ベースの使い方。
のとこまで、健ちゃんがディレイとか使ってすごく雰囲気のあるベースを弾く。
ピアノ音ループさせてポエトリー。
早めだけど
手ぶらぶら。
「覆い、尽くしてゆく」
最後の飛行機音だけギター
ハミングみたいな、
ろれりったー、に似てる。
長崎くんち
もってこーいって言うの?
何これ、すごい。ありがとうー。
すっごい嬉しそう。
長崎最高みたいな話をしてた?
あ、その前に踊ってましたね。
変な踊りやって、健ちゃんがこれ以上上がらないから!って言ってた。
また来たい、今度は一週間くらい。
なんかの流れで、メンバー紹介に。
今日は大ちゃんから。
「 オブ・ザ・ベース福井健太!」
健ちゃんのパフォ忘れたけど、なんか弾いてた気がする。
何食べた?
出島の港のほう。
波多野さんらしき人が。
ルンルンしてて、完全にプライベートだったから声かけなかった。
かんころ餅?
何芋?って聞いて会場がシーンだったから、もってこーいの元気どうしたー!!って。笑
芋を水飴で〜
完全に僕です。
なんでもかんでも馬鹿っていうらしい。
ダンス
開拓地
旧市街
あととりあえず大ちゃんはどんな身体してんだろう。
ハイ!恒例のごとく!
いつもの覚え書きで!!
開始が久々の5分遅れますみたいな感じで、ちょこっと遅れる。
オルークの曲が流れて、あの音でっかくなるとこびっくりするよね。
下手側から三人入場。
かわいい。ていうか、波多野ちゃんが観に行く度にかわいくなる気がするのは気のせいなのか。
波多野ちゃん紫のボーダーシャツに辛子色っぽいズボン。
健ちゃん白のプリントシャツに青緑っぽいようなネイビーのようなカーデ若干紫っぽい紺のズボン。
大ちゃん青っぽいネイビーのボトムいつものタンクトップに上から襟ぐりの広い白シャツ
家メモ(服・新曲について)
入場してすぐに波多野ちゃ
んと健ちゃんが打楽器持ってる状態から手拍子煽ってのストックホルム。
一曲目から大ちゃんコーラスなこの曲が聴けるとは!と私のテンションがだだ上がったのは言うまでもありません。
はあ…大ちゃん…
2曲目は時計回り!
この曲もAMで封印されちゃうんじゃと不安に思ってたから聴けてよかったー。
波多野ちゃんやっぱりハンドマイク期間の曲はギター持ってもうねうねしながら弾くね。(笑)
あとちょいちょい足癖悪いなあって思いました。
嬉しいテンションを引っ張ったまま潜水!
すごいよこのツアーどれだけ最初から全力で飛ばしてるんだ。
ダイバーで聴いた時はちょっと物足りなく思ったんだけど、
潜水
健ちゃんコーラスたっかい!
あとほんとさリズム隊が素敵な曲だよね。
この三曲目四曲目の間で、波多野さんが髪を両側にパッて払ってそのまま両手を口元に持ってって当ててたの可愛かった。可愛さがどうかしてた。おとめえええ。
はじまりの国
なんかこの曲を福岡で聴くとジーンとしちゃうね。
間奏が乗りに乗れるのも楽しいね。後半でも若干波多野ちゃんがぴょこぴょこしてた曲あったな。何だったかな。
MCいっこめ。
あ、その前に大ちゃんが一曲目あとにどうよ!って言ってたなあ。
二曲目あともなんか言ってたかも。どっかで今年のピープルは攻めていくよって言ってました。
今日のライブ見ててもその通り。
「ごめんね!ウエストはまだ行けてません。」
でも、モーガンは行った大ちゃん。私も忘れてたけど、告知企画は案の定やんなかったね。
知ってた。
あとはざうおに言ったよ〜スタッフさんとか健太が喜んでくれて。
健「ますます好きになる」
フロント二人の出身だしね!
一人違うけどね。
そう、 一人北九州。
北九州もね、いいとこだよ。
人がいないからね。
Twitterとノート参照
北九州のアプリができたらしいはここ?
犯罪を無くすんじゃなく、犯罪の多いとこに近づかないようにするっていう。
そんな北九州と同じくらい危険なピープルの曲をやります。
市民
ちょ この流れからの市民は完全に反則wwww
出だしから相当笑ってしまったよ!赤ライトはもはや定番なんですかね。
三人三様の見せ場があるこの曲が好きです。
金曜日
つなぎが神!
大ちゃんの流れるようなドラムスパートから、ギターで締めるかと思いきや。波多野さんがギターを数回掻き鳴らしてそのまままた大ちゃんのドラムに繋がっての金曜日!!!うわー!かっくぃー、シビレたー!!!!
あと途中間奏近く、手拍子してたんですけど笛鳴った瞬間とっさに大ちゃん見たらいつの間にか笛かけててちょうど笛から口話す瞬間で途方もなくエロかったです。
そのままけっこう、ここの間の前奏が長くて照明も落ちてたから新曲⁉って勝手にザワッてなってたんだけど…
冷血
冷血と作法でした。騙された〜!
照明が薄ら赤くついて、中央健ちゃんだけスポットライトが当たる。ベースのターン長めにソロあって、その間波多野ちゃんがうねうね弾いてたのが面白かった。
健ちゃんかっこいい。
(新曲三つ)
ブリキ
波多野ちゃんがギター外してキーボード前に座ったので、なにかな〜とドキワクしてたらブリキでした。
大ちゃんがマレットを取り出したから、ずっと見てたんだけどブリキの出だしってあんなに繊細なのね。前に聴いたときと違って今回は切なさ増しましだったけど優しくもあった。
ブリキは印象が聴く度に微妙に表情がちがう。
マルタ
そういえば波多野ちゃん今回はちょこちょこ、ありがとう言ってました。いつも思うんだけどブリキの後のあの水気を含んだ、しっとりとしたようなそれでいて重くはないありがとうは。
続けてマルタ。
この曲も去年からすっかり定番の上にアコースティックになりましたね。バルーンをのライブの歌い方が好きです。
ここでおそらく二回目MCだった筈。
「呼んだ⁈」って。
相変わらずしっとり終わった曲のあとにテンション跳ね上げてぶっ壊すの好きよね大ちゃん。
「あ、呼んでない?そーですか、そーですか」
って反応してくれない会場に向かってむくれる大ちゃん。
突然なんかCMの話を始める大ちゃん。
ウェザーリポートからやります。
って言って
気球
波多野ちゃんギターにこっから戻ってたけど、まだジャガーだった?どっかからテレキャスだった。
録音使ってるのかなー。
八月
歌がいつも以上に響く。波多野ちゃんもこの曲は伝えたいこととしての歌が強いんじゃないかとなんとなく。
ラストで、あっと思う。
五回繰り返し。て終わる、三回目からがやっぱりスピードアップするよね。大ちゃんがシンバルじゃなくてタラタンって右手の太鼓叩いて終わったときに、片手を胸の上において胸を撫で下ろすジェスチャーやってた波多野さん可愛すぎたし後ろで真似してた健ちゃんがまた!
販宣MC
エコーのかかった全力でぶっ殺しに行くんでよろしくー!
かーらのー
ニムロッド
庭
手拍子、波多野ちゃん二回目で煽ってた。
球体
大ちゃんのドラムソロから始まるのなんだっけー。
この辺はほんともう楽しくて楽しくて。
波多野ちゃんがなんかやたら爪先立ちだったことに気付く。
鍵盤
古いメロディが流れて最初なんの曲かわかんなかったんだけど、ウサギまで来てハッとなる。鍵盤だ!
生の力強い、一瞬息を吸ってからの「バラバラになってしまったからね」にぞくっとする。
あとポエトリーのとここんなん言ってたんだなあ。
JFK
ピアノが似合うなあ。
ギターの音は全然入ってなかったと思うけど、こんなに似合うのか。
ポエトリーディングが早い。
最後波多野ちゃんが英語歌詞のようなハミングのような歌をアウトロで歌う。
最後まで終了したとき、ああこれは紛れもなく空から降ってくるだと思った。
終わったあと、本編が豪華すぎて本当にアンコールあるの?って感じだった。ポカーンてしてた。
Zepp
照明が落ちると同時にちょっとどよっ。拍手の規模いつもより大きい。
上手からの順番で、いつものように出てくる。
1 12月
それぞれがお準備。
波多野ちゃんが、お水を飲んでギター構えると流れ出す。
弾き語りの時とは違う朗々とした声、分厚いサウンド、重く体に響くバスドラ鋭いショット。
波多野さんが、終わりのほうで右端唇をほんのちょびっとペロッてしたのにやられたのはこれだったかな?
2ペーパートリップ
さらにこの曲で加速。
山形のイルミネーションみたいな照明が、後ろ壁に仕掛けてあってそれが点灯。(青っぽい?)
四箇所くらい線が張ってあって、一気についたりチカチカ一本ずつ灯ったりする。
3天使の胃袋
もうこの時点くらいで、健ちゃんの髪がしっとりしてきて汗びっしょりになりかかってるのがわかる。
4火曜日
短めMC
「みんなオールスタンディングでも居座り型でも変わんないんだね。まあ、今回は新年一発目という事で、無礼講という事で。無礼講って言ってもアレでしょ?みんな別にモッシュとかやんないでしょ?」
火曜日まで間をドラムやらでつないだりして、この前までノンストップ。前半で思ったのが、これだけ全体の音がパワーアップしてて、それに負けない波多野さんのボーカルは本当にすごい。
5昏睡
ふ〜れる〜。が、ちょっとゆっくりだったかも。それか、もしかしたらピタッと終わってた?
この曲の最後で初めてありがとうって、言ってた。
スピード増しましすぎて、おっと大丈夫か?みたいな曲もあるかと思いきや。
6六月
最後ラストの、雨が降ってきた〜のとこが例の効果だった?
7サイレン
公衆トイレ〜のとこ。
8笛吹き男
〈場所不明メモ群
・健ちゃんエロかっこいい
・波多野さんの流し目犯罪
・ネックと逆の側外したり、両手外したりして、手を両側にぷらぷらさせながらたまに歌うのはハンドマイクの名残り?
・男が多くて嬉しい。二回くらいどっかで。大ちゃんMC
・どっかで二回三回ライブverな歌い(一個は六月?)
・大ちゃんの両刀バシバシと、正面のとこダカダカやりながらたまにシンバルに鳴らすとこが好き。
・それぞれが全力すぎて危うい所も?(スピードとかジェットコースター)
気を使わないでの全力なイメージ
一人一人の持ち味を遠慮なしにぶつけたらどうなるかという次に行くための叩き台?
・
〉
長めのMC
お久しぶり〜何してた?
僕たち丸々三ヶ月お休みをいただいて、会いもせず、連絡も取らず、完璧に音信不通だったわけですが。皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。
二人は何してた?
えっ、ごめ。ごめんもう一回言って?
ちょ、もうこれどっから突っ込んだらいいか。
「え〜じゃあ新しいアルバムからいくつかやりたいと思います。」
9潜水
火曜日の海ライト再び。
健ちゃんとのサビコーラス素敵。
ただ、今回小細工を少なくしてる分、曲の分類上どうしても物足りなかったり。
まだまだこれからの曲。
10開拓地
打って変わって、流れ出す黒いイントロ。
健ちゃんのコーラス素敵。つよーいつよーいを健ちゃんがやってた。
しようよ。最後だけ低くなるのが筆舌に尽くしがたい痺れる。
11 気球
波多野ちゃんの口カバー。
リズム二人のコーラスの絶妙な補い合い。
二人のコーラス安定
ここ二曲が天気予報の中では完成度が高いっていうか。
12真夜中
もう本当真夜中は・・・
〜
13マルタ
照明が線路?みたいなのがグルグル回るやつたぶんこれだったと思う/
若干真夜中に引き摺られてる感。
14春
お久しぶり〜!
おかえり!!AMツアーぶりですね、大好きだよ。
また大ちゃんのダウトダウトダウトと、波多野さんの「大人になるよ」を聴けて嬉しい。
15子供
おおう不穏な曲続けて二曲…
実を言うなら、私嫌いな曲がないピープルの中で唯一苦手というか、恐怖を感じるのがこれで。
三人コーラス。最後あたりで波多野さんがどっかなんか入れてたかも/
髪を赤に染めた大ちゃん。
いろいろ新しくしていきたい年。
ドラムがお悩みグリーンカラーに。
販宣
16ユリイカ
ピープル曲で波多野さんの英語聴けるのって、意外と少ないから聴けて嬉しかったのこの曲。
17水曜日
コンプ!
ただ土曜日はよく考えたらアコースティックだった?
キュッ→ベベッ→チーンッの流れが好き。
結婚しようね〜からのあたりが、波多野ちゃんは吠えるわ大ちゃんはしずしずとしっかりと連打だわ、健ちゃんもかっこいいわ大変。
18ニムロッド
ロクタゴン多め?
大ちゃんのドラムの好きなとこ。
19日曜日
ダダダンダン、を思わず思い出してしまう。
ここも健ちゃんコーラスだったかな?
生音がほんとにいい。
ここのつなぎだったか、健ちゃん波多野さんがお話していち、にー、のさん。せーの。で始める。大ちゃんはもう弾いてた。
20ヨーロッパ
歌詞とんだよー!
アンコ前の出てき方
大ちゃんピース、その後から健ちゃんがぺこりとおじぎ、両手を行進みたいに体の横でぶらぶらさせながらはたのさん。
倒れた〜
かっこいいって言われた時の波多野さんマジ。一回はすみません発言で二回目はマジのドヤ顔。
健ちゃんに突っ込まれる。
ジャケットの話、対バンの話、
スパッとやって終わるよ!
曲間だったかここだったか、健ちゃんの方に詰め寄って何事か言う波多野さん。
あんまり顔つき合わしてたから、さっきのかっこいい発言に苦情言ってんのかと思った。
「あ。こっちの話ね。」
と注目してる会場に返して曲準備を始める。
21はじまり
おおお、はじまり!!!
これの健ちゃんコーラスも大好きなんです。
これを聴くと、どこまで行くのかな。今年はどんな景色を見せてくれるんだろう。楽しみにしています。
22ダンス
続けざまに流れるダンスのメロディ。ここ最後にきて、演奏がさらによくなるってどういうこと。
本当この三人はすごいなぁ。
23球体
定番!
これだったか忘れたけど、どれか一曲照明がピタッとなったやつあった。
「終わると思ったでしょー!!」
なんだこの大人、カワイイ。
あと、二曲だけやらせてください。
「ここだけの話だけどね、ピープルの曲って実はやるのほんと疲れるの!!!」
もー、すごい神経使うし。ってブータれてたけど、ジャケット着てあんまり汗かいてなさそうだったよ。化け物か、それか早くも更年期障害か。
24庭
毎回ながら、イントロ流れ出すと手拍子しなきゃ!って定番になってきた雰囲気があります。
欲望が〜のとこからスティックもって、数回カンカン。あーさの、から入る。
後半あたりから、newドラムセット全体がよく見えてきたので気付いたんだけど大ちゃんはバスドラも忙しなく動いてる。
今回すごくキレキレで、早いテンポというのもあったと思うんだけど跳ねるようなのに、力強い。
手数でごまかさないようにしたい、って去年の終わりぐらいから言ってたけど、今回その言葉通りドラムが鋭く、重く、それでいて千手観音みたいにあちこちを叩く。
今までのが、優雅にドラムとダンスを踊っている感じなら今日のは挑むように。これまではドラムを主体に向き合っていたのかなと思う。多分だけど、波多野さんの歌い方が変わったのもあるのかな。今までは、メンバーの音を聴きながらもドラムとも一つ一つ丁寧に向き合いつつという感じだったのが、今回は全力で波多野さんの歌やギターや、健ちゃんの音に向き合っているという感じがした。
どこか一つでも、気を緩めたら
波多野さんのパワーアップした歌声の威力に対抗するために、そうなったっていうのもあるし。Acidでやった経験値を取り入れた結果というのもあると思う。
前半〜中盤あたりで特に思ったのだけど、照井さんが入って得た成果。それは波多野さんのボーカルとしての自意識の進化とレベルアップだとAMツアーの時から思ってます。
もともと、歌に対する思い入れはあったんだと思うけどサポギをやってもらって歌うことに対する自分の想いやいろんなものを見つめ直した結果がいまのレベルアップにまでつながったのかなと。
だから今回はそれぞれがアップした分をとりあえず全力でぶつけたらどうなるのか、という感触を感じました。
25旧市街
波多野さんがエフェクトあちこち踏む時の足かっこよくて好き。
最前近くでみるとよく見える。
特に後ろにガンッて思い切りバックステップ踏むのとか。
最後ステージ下手の方までぐるっと来て、前の方を上手に向かってギター弾きながら歩いてく波多野さん。最終的にダイゴマンの前まで行って健ちゃんと一緒にいつものラストを弾いてたんだけど、ちょっとギリギリだったのかスタッフのお兄さんが走ってきてまたコードを延ばしてました。
いつも大変だねお兄さん、波多野ちゃんすぐ動き回るもんね。
ラスト波多野さんはジャンプ、健ちゃん後ろベース弾き。ダブルピースは見逃した。
最後のベース?かな、の余韻だけが残された状態で退場。ここだったか忘れたけど、どっかで波多野ちゃんが右手をこめかみのあたりまで挙げて、会場を見渡すような仕草をしてた気がする。
各方向に、丁寧にお辞儀を何回もして大ちゃんのちょっと前くらいに退場。続けて大ちゃんが帰って行っておしまい。
生徒会みんなかわいくて、メインもかわいくて、いいアニメだな〜と今期はラキル見てます。
楽しく見てますが、蛇崩ちゃんのドラムメジャーがかわいすぎてうっかりドラムメジャーな大吾ちゃん描いちゃったのはごめんなさい。
もはやなんの記事かく場所かわかんなくなってきてるというか、二次元三次元ごっちゃまぜになってきて申し訳ないんだけど、twitterからは貼ってないからいいやと思いつつ。
ますますライブレポの需要が謎ですね!
良いんだ…私的メモだから…
te'で一番最初に惚れたのはこの曲なんですが、なんかこのタイトルを見るたびに切ない気分になるくらいには未だにどうしようもないです。
あの二人にとっての゙夢゙って、どういう意味合いを持っていたんだろうとか。お互いそれぞれその言葉に対してどういう思いを抱いていたんだろうとか。
ファンペタについては、書き切りたいものをあと幾つか抱えてはいるんですが、仕事しながらの精神状態と忙しさではなかなか…進められないんですよね。
やたらはたのちゃん総愛されな絵を描きたくなる、はたのちゃん誕生日。
そして安定のチラ裏や。
いつもの自分用メモです。更新が早いって、さっさと書いとかないと今日の夜の分もあるんですよ!
とりあえず流し書きで〜。
初っぱなから起こる事件。「ステージ段差がない」「近すぎる」←この時点でわき起こる死亡フラグ
まさかの大事件:後ろからの入場、真横数十pをメンバーが通り抜けていく。だいちゃんのお手てとタッチ(この時点で何が起こったのかわからない)
大ちゃんが通り抜け終わったあと、波多野さん「政治家みたいやね」とぼそっと。
(一部:アコースティック)
1.Alice
波多野さんの「people in the boxです」から流れ始めるアリス。波多野さんねえ、髪切ったとは聴いてたし残響Twitterで写真も見てたんだけど初見がフォーマル姿でっていい意味でイカンかった。似合い過ぎだもの。
あのハットとネクタイとシャツというシンプルな格好に誂えたような髪型でもうね…。格好よさと可愛さが同居してて本当堪りませんでした。グッジョブとしかいいようがない。
そしてアリスで真ん中に立ってアップライトBを弾くけんちゃんの可愛さといったらもう…涙でてきそう。;
裾出しシャツの可愛さもさることながら、何よりあのだぼっとした幅の広い足首丈のズボンがgj過ぎたと思います!私前々から健ちゃんにはレストランの人とかが着てる長い腰からの黒エプロン姿とかああいうの似合いそうだと思ってました!
足首丈なのがね…いつもはちょっとばかし年上に見られがちな健ちゃんを年相応に見せてまたアップライトB抱えてほんのりと微笑みつつ弾くもんだから、天使としか…。ズボン→足首→大きめのごつい靴のコンボも靴好きとしては堪らないものがありました。
大ちゃんは大ちゃんで、言わずもがなのベストが…。最初ネタバレでベストと聞いた時に、喜びつつも「あ〜でもライブ中だからメガネはオフだろうな。どうせならメガネありで見たかったな」などと思ったのはとても愚かな見解だったと改めざるを得なかった。普通にイケメンで、また実際に見ると本っ当おnewの髪型がかわいいんですよね…。
そんな三人が三人三様に入ってくるもんだから、私の脳内はまさに最初からクライマックス。一体どこから見ればいいんだ状態でした。
2.どこでもないところ
波多野さんが自分で「僕の好きなうた」といっていたのこの曲だったと思うんだけど、これはアコースティックが違和感ないというかとても似合っていていろんなところに散りばめられたアレンジが聴いててとても楽しかった。波多野さんが「ああ、ああ」とかコーラス部が生で聴けるのも。
キーボード弾く波多野さんが悔しいくらいに様になっていて、歌いながらも長い指が鍵盤を叩いて音を紡いでいく様が本当に美しいんですよね。
歌い方も跳ねるように、とても楽しい色にあふれてて素敵でした。
3.ダンス、ダンス、ダンス
どこでもないところが終わった辺りで、大ちゃんが口を開いて「後ろの方とか見えづらくない?ここ前の方とか空いてるんですけどここに来ませんか?」と提案。スタッフさんがござを持ってくる。
「僕の音しか聞こえないかもしれないけどね!あと、すっごい見られるから恥ずかしい」
今回段差のない舞台+私の位置が中央付近だったため、いつもはなかなか見えづらい大ちゃんのドラムセットや足下の方がよく見えたのが確かに大きな収穫でした。
噂のキラッキラの紫ラメのバスドラを初めて生でおがむ。スネアドラムは同じくラメッラメでしたが薄い鳥の子色みたいな黄色で、そのセットがまた美しい色合い。
大ちゃんの手元が炸裂しつつも、バスドラは常に規則正しく打っていて、またフォーマルな格好でドラムを打つだいちゃんのイケメンなこと!
4.マルタ
まだだいぶイントロと出だしだけでは、把握できない曲があるので「電飾で〜」のあたりまで来て「あ!マルタか!」となる。
フォーマルな大ちゃんが規則正しく淡々とスネアとか叩いていると、とってもお上品でその規則正しいリズムが浮き立つようでした。でもその足下ではバスドラもきちんと動いてたりするからすごい。どの曲で使ってたかが思い出せないんですが、ちょうどだいちゃんの左手のあたりにカウベル的なものもあるっぽくて2〜3曲鳴らしてた曲がありました。(Twitter情報だと一曲は割礼っぽい)
5.土曜日
アコースティックの間、健ちゃんがアップライトといつものベースを持ち替えてたりしてどの曲がどっちだったか今一つ覚えてないんですがこれはアップライトだった。と思うたぶん。
よっちゃんと健ちゃんの絡み合うイントロに、波多野さんの弾く鍵盤の音がぽつんぽつんと乗っていく感じのアレンジ。よかったけど、でもやっぱり私は土曜日に関してはCDの感じが好きかな〜。
6.一度だけ
確か波多野さんが右手にどこからともなくタンバリンを取り出して手拍子から始まる一度だけ。
波多野さんが月形のタンバリンを叩きながら煽ってくるので、会場全体が手拍子する中から始まる波多野さんの歌。けっこう原曲にしてはテンポの速い手拍子だった気がする。一番ポップチックなアレンジ色が強いと感じたのがこの一度だけで、「たった一度だけ〜」から、花開いたように他の楽器の華やかなメロディが流れ込んできてうわああ//ってなった。
記憶に留めておきたいんだけど、やっぱりどうしても色あせてしまうから。DVD化を…!一刻も早く映像化か音源化を…!(切実)
7.物質的胎児
これもCDやリリースツアーで聴くとすごく静謐な感じの曲なんですが、やはりアコースティックならではの感じに仕上がっていて、曲の印象がその曲ごとによってまったく違った印象になるあたりPeopleのアコースティックアレンジは本当に面白いなあと思います。
とくに今回は、アコースティックとはいうもののもっと幅の広いアレンジを多々に取り入れて、ただアコースティック!って同じような感じになってしまわないのがさすがだと。
8.ニコラとテスラ
トライアングルをほんの曲の合間合間に少しだけ鳴らす波多野さん。鳴らし方も鳴ってるか鳴っていないかのほんの微かな鳴らし方が印象的でした。この曲もアコースティックだと明るさというか、原曲も怪しくはあっても暗い感じはしないんだけど。なんだろう、明度が上がったような感じがしました。この曲に限らずだけど、どの曲も余韻がすごく長く深く響いて終わるたびに思わず溜息がでるような。深く一息をつくような演奏になっていました。
あと、生で聴く「餌付けの時間だよ〜」のえろさはんぱない。
9.開拓地(新曲)
漠然としかおぼえてないけど、健ちゃんがけっこうコーラスで参加。最後の方も「お腹がすいたら〜しようよ」みたいな歌詞をコーラスで終わってましたね。
次作はどんな感じになるのかと思っていたけれど、アベマテリアの次に来るピープルとしては納得できる感じで次の作品の発売が待ち遠しくなりました。
波多野さんがバンジョー使ってた曲、どれか覚えてなかったんだけどセトリの流れとツイッター情報ではたぶんこれ。
そういえば、「新作アルバムはとうとうバンジョー取り入れ始めたのか」と思ったような覚えもある。
10.旧市街
定番なので、これまでのライブでも何回か聴いた旧市街だけど今まで聴いた中でどれとも違ったのがこの旧市街だった。「朝食に毒をひそかに盛れ 長い土曜日を終わらせるために」からのAメロ部分の歌い方が、JFKとかのポエトリーディングのような歌い方でいつもの勢いのある歌い方ではなく、とても静かでぞっとするような錯覚を感じる位に凄みのある歌声がだけど周りのポップなアコースティックアレンジにつつまれて、サビの辺りから温かみのある歌い方に変わってくような感じで。一番ポップチックにアレンジされててすごいと感じたのはこの曲かもしれない。
波多野さんの歌声も、だんだん優しさというか楽しそうになっていくのもすごくキュンとします。
11.球体
球体のこと書くたびに私これ言ってますが、出だしで健ちゃんと大ちゃんのベース&ドラムがおっもい音出すのホント好きなんです…。
案外アコースティックの似合う球体。
アコースティック球体は後半の一番長いあの特徴的な間奏のところが一番アレンジされてましたね!(どんな風かは今一つ覚えてないけど)
12.新市街
旧市街にもやられたけど、間違いなく今回のアコースティックMVPはこの新市街!!でした!
踊るような楽しいメロディに、波多野さんの跳ねるような歌声だけでもすごい好きなアレンジだったんですけど、途中よっちゃんのソロのあたりで波多野さんがニヤッとしてよっちゃんを「みてみて!」「きいてきいて!」と言わんばかりに指さすので見ると、よっちゃんが別の曲弾いてるのが聞こえてくるんですよね。
それで、聴いてどっかで聴いた有名な曲だってことはわかるんだけど、何の曲かはわからなくて。なぜかエーデルワイスだのスカーボロフェアが頭をよぎったけど、ちがうよなとか思ってホテルに帰ってから調べたら、「サウンド・オブ・ミュージック」の”私のお気に入り”でした。
個人的な話をすると、私の中で小学4年生のときっていうのが一番学童期で楽しかった思い出の時代で。その学年の時って、一年間かけて暮らす全体でミュージカルに打ち込んだ時期なんですよね。小学生の劇なんぞ拙いものですが、あの頃はサウンドオブミュージックをはじめいろいろなミュージカルみて研究したり参考にしたりして相当みてたんで、どうりで聞き覚えのある筈だ!と納得。エーデルワイスもイメージとしては間違ってなかったね。そしてこの「私のお気に入り」当時相当好きだった覚えがある。
好きな曲と好きな曲のmixという、幸せすぎるにもほどのあるコラボが実現してしまって…かなうならもう一回じっくり聴きたいなあと思います。
どうして、この曲を新市街に合わせようと思ったのか後日、波多野さん本人に実際にきく千載一遇のチャンスがあったにも関わらず時間的な焦りとチキンっぷりに逃してしまったのがほんっっと悔やまれてならないのですが…!
そして、いろんな楽器を弾いていた波多野さんですがキーボードを弾く波多野さんをみて自分の楽器はギターではなく歌なんだと言っていたことが本当にそうなんだなあと感じました。なんというか、弾き方が…他のメンバーとも調和してるのは当たり前なんだけど、自分の歌にあわせて、呼吸に合わせてそれを最大限引き出すような「歌ありき」の弾き方をしているように感じられたので。
(休憩時間:ダイゴマンがゆく〜空からハチミツが降ってくる)
いつの間にかライブ本番中は(開演前はあった)上にあがっていたスクリーンが再び現れて、「ああ、くるな…」と思ってたら案の定すぐに麺の時のように路上をてくてく歩くだいちゃんが映ります。(そしてその後すぐスタッフに拉致られる)
今回のテーマはハチミツ!!
去年の2回目から、ナチュラルにミッションの内容が「波多野さんのために○○をとってこよう!」ってなってるのはなんでなんですか……。波多野さんの周囲からの愛されっぷりとなんだかんだで企画につき合ってあげる大ちゃんの優しさとかわいさが露呈してしまうのでGJ…いや、勘弁してくださいあとキムチのDVD収録化まってます。(ワンブレス)
前回、前々回と似たようなシチュエーションにすでに引き気味の大ちゃん。嫌そうなオーラを全開にして「やだよ!だって君たちロクなことしないもん!」と文句を垂れるも、流石猛者なスタッフ陣は何一つ聞いちゃいません。
スタッフ「大吾さん!最近の波多野さんのインタビューみましたか?」
大「え?い、インタビュー?」
ここで、どこで撮られたインタビューだよ…という波多野さんのインタビューが流されます。
バンドでもソロ公演でもお忙しの波多野さん「喉のケアはどんな風に?」との質問に、「そうですね、ハチミツとかいいみたいですね」と答えてる場面が映され、その後執拗にハチミツばかりが強調されるVTR。最終的に波多野さん「ハチミ……なんでしたっけ?」
大ちゃん!その人明らかにやらされてるよ!!
空から〜ハチミツ〜がふってくる〜 のタイトルが出たところで爆笑に包まれる会場。
BGMは時計回りだったかしら。
近いからと言われ連れ去られる大ちゃんですが、今回も高速に乗って早送り。
最初はふてくされた顔をみせたり、バッとカメラの方を振り返ったりする大ちゃんですが、むくれるのも疲れたのかお休みモードに。
起こされて到着した目的地は……三重!
だがしかし到着したのは安定の深夜。蜂蜜園の”閉園”文字に「そりゃそうでしょうよ!」と大ちゃんキレ突っ込み。「車でくると遠かったですね」というスタッフにもう何も言い返す気力にならない大ちゃん。半眼であきれてました。
仕方ないから例年通り泊まることになり、ガッチャンと扉をしめる大ちゃん。翌朝早朝から叩き起こされるのも例年通りですね。今年は黒のタンクトップ寝起き姿大変セクシーでございました。ありがとうございました。(人)
叩き起こされ、スタッフ「10分後にロビーにてお待ちしております」。
本当スタッフ…。。。
いざ到着してみると、蜂蜜売り場を楽しそうに見て回る大ちゃん。いろんな花から取った蜂蜜が並んでいる中、
「波多野ちゃんみかんの缶詰とかよく食べてるから…」とちゃんと波多野さんの好みを考えて蜜柑の蜂蜜を手に取る大ちゃんですが、そんなところでは終わらせないのが残響スタッフ。
「一からハチミツをとりましょう!」とのことで、ダイゴマンに手渡される一枚の紙〜ハチミツ採集体験と書いてあります。
予約は1ヶ月前〜と書いてあるにも関わらず、「予約しておきましたから!」とどこまでも用意周到なスタッフ。毎回毎回すばらしい計画犯っぷりを披露してくれます。
他の一般参加者さんに混じって、説明を聞くだいちゃん。
「こうやって取ってもらいます〜」との説明をしながら、蜂がブンブンたかる箱の中からハチミツの素みたいな木枠を引っ張り出すあたりで、「えっあれやんの?!」的なしっぶい顔をする辺りがすみません可愛そうだと思いながらもとても可愛かったです。
保護ネットかぶってハチミツ採集の体験に挑むだいちゃん。蜂の巣箱に手を突っ込むという試練を乗り越え、ハチミツを作る?とりだす?装置をぐるぐる回す頃には楽しそうなだいちゃん。
取れたハチミツを食べて、一瞬呆けた顔になるくらいにはおいしかっただいちゃん。
ごめん、だいちゃんだいちゃん言い過ぎて気持ち悪いですね私が。
参加者プレゼントの戦利品ハチミツを手に入れたところでミッションクリアの大ちゃんです。(もういいわ)
残すは波多野さんの試食のみ!と思いきや、せっかくなのでmudyが近くでライブに来ているのでここは「ドッキリをしかけに行きましょう!」というスタッフ。
これまでドッキリをしかけられるばかりだったので、今度はこっちから仕掛けにいきましょうよ!とのスタッフの言葉に、ちょっと嬉しそうに乗り気になる大ちゃん。
だがしかし、テロップには「罠とも知らずに……」と流れます。(笑)
ちょっと前にmudyのライブで、ドッキリ仕掛けようと思ったらmudyと辻君に逆ドッキリしかけられたってツイッターで言ってたアレ、空からの企画だったんですね…。
mudyの「ダイゴマンにドッキリしかけよう!」って言ってる会場に、「ドッキリ大成功!!」の看板もってく大ちゃんのかわいそうさかわいい。ドッキリをしかけるために、ぴっぴさんの場所にcinemaより辻君が入っていたため。「なんで辻がいるの!?」とビックリの大ちゃん。
結局、総出で騙されたことに気づきむくれつつもヤケで一緒に演奏してくれて帰る大ちゃんは本当いい人ですよね…。
ライブが終わって、楽屋を出て行く際「バカ!」と捨てゼリフを残していく大ちゃん…
いよいよ波多野さんの試食タイムです。髪切る前で、超ロングの波多野ちゃん。結局実際には拝めませんでしたが本当に胸ぐらいまであるよ…。
対して、大ちゃんはさわやかで淡いパステルカラーのイエローのシャツで本当にかわいいと全私が悶絶//。(もういいから)
市販の蜂蜜と二つを試食して、波多野さんの毒舌が炸裂します
「最初にたべたのはね、カスだね」「添加物とか入ってる味がする」と市販の蜂蜜をボロックソに貶す波多野さん。ダイゴマンハチミツのほうが美味しいと言われ、「秀逸」とのお墨付きをいただき「どうだ!!!」と言わんばかりに画面にアップになってくる大ちゃん。
去年のリベンジが果たせてよかったね…。
(二部:バンドセット)
お洋服:大ちゃん空からハチミツで着てたような、薄い灰っぽい水色のTシャツ。
健ちゃん半袖VネックのボーダーTシャツ。白地に黒?茶?。下はベージュだったかも。
よっちゃん青っぽい黒で英語と柄が胸のあたりにちょっとプリントしてあるTシャツ。下は忘れたけど確かベージュ?のルーズな感じのボトム。
波多野ちゃん今回からのオフィシャルTに茶色のカーディガン。いつもの黒スキニー。
1.球体
2.はじまりの国
真ん中に出てきて促す波多野さん。全員立つも二曲終わった後また座らされる。一曲目の球体で波多野さんアンプの上に乗り上げ。毎回乗るたびに落ちないか不安になるんだけど、ステージが段差なしでアンプの狭さがわかってしまうため更に今回はハラハラが倍増。むっちゃ最前中央に出てきて熱唱してたのが、球体かはじまりかわからん。
はじまりはギター持って大人しくしてたっけ…?
出だしで大ちゃんのドラムが流れて、健ちゃんが頭の上で手拍子をしだしてクラップを促して始まった曲があったと思うんだけど、どれだったか忘れました。
はじまりだったような気もする。
3.スルツェイ
「やっぱり座ろうか。後ろのほう見えないだろうから」で座らされてスルツェイ。もうマジ大事故すぎて勘弁してください。詳細は伏せますが、ハンドマイクで飛び跳ねまくって腹チラどころじゃなかった。(゜_゜)
実はスルツェイとか、苦しくてどうしようもなくなった時に訊いておちつく曲ナンバーワンなんだけど。ライブで聴けたの初ですごくうれしかった筈なのに真中まででてきてハンドマイクで飛び跳ねまくって一回目の腹チラやらかした瞬間からドキドキとはらはらでそっちにしか目がいかなくなってこんなに曲に集中できなかったの初めてだよ!!!もう!!!
うっかり腹チラどころじゃないものも拝んでしまったけど、そっちについては記憶とお口にチャックをしておきます。))
いや、ハンドマイク波多野ちゃんすごく好きなんだけどギター持たせて大人しくさせておかねばと今日ばかりは思いました。
このあたりで、座ってたがやっぱりいいかな〜?みたいな会話を交わすメンバー。
波「立ってもらったんだけどね、思いの外一番前の人が背高くてね…。圧迫されてしまいました(笑)」「僕らみんな、そんなに背が高くないからね!」
健「背が低い子とか見えないでしょ」と健ちゃんも座ったがいいよねに同意するなか一人だけ
大「え〜、でもみんな立ちたくない?(チラチラ)」
と客席の方をチラチラ見て気にする大ちゃんが可愛かったですまる。
4.割礼
あれだけ大事故起こしといて(本人たぶん気づいてないけど)まだ暴れたりないボーカルさん。
今度は、曲の出だしを歌い終わってすぐ位に中央にまた寄ってきたと思ったら突然花道に駆けだして座り席の中央少し後ろくらいまで出てくる。
花道側前方にいた私の心臓のおどろきっぷりもさることながら、私の目の前にいたお姉さんの首元にマイクのコードが危うく引っかかりかけて下手のほうにいらっしゃったスタッフさんが慌ててコード直しにでていらっしゃってました。
ほんっと、ツアーでも思ってたけどほんっとこの人割礼歌うの大好きすぎるだろ…と改めて実感。曲終盤ではちゃんと舞台の方にもどってたような気がします。
「すっごい楽しい〜」とにこにこ笑顔のボーカルさん。
たぶん、位置的にコードが危ないことになりかかったのを見てたのかもしれない健ちゃんから直後「波多野さん、はしゃぎすぎだもの」と窘められる。
でも、そうね…。今日の波多野さんちょっとはしゃぎすぎですよね…。
最近よく飛んでるよね〜。って大ちゃんが言ってたような気もする。
5.冷血と作法
割と定番や新しめの曲が続いた流れから、ちょっと懐かしめの冷血。
昔よりの曲はやっぱり暴れる曲だなあと感じる中間のギターの暴れっぷりや。怪しく吠えるギターの音。でも、やっぱりいまの波多野さんの歌い方は昔とは全然違うよなあって古めの曲を聴くたびに思います。最近のライブの波多野さんは本当、優しい。ツアーを経てからどんどんやさしくなってってる気がする。
6.気球(新曲)
真顔で言わなければならないらしい、気球。「まだ笑ってる!」と大ちゃんに怒られ、何回もリピートさせられました。いや、無茶言うなよだいちゃん。
肝心な曲についてですが、このレポがここに行き着く時点ですっかり頭から飛んでなんも覚えてないので新譜の発表をおとなしく待ちます。
いや、仮に終了直後にメモったところで他の情報量多すぎてなんも覚えてないね。
7.月曜日/無菌室
月曜日をここで聴けたので、土曜日はアコースティック版ですがこれでライブで聴いてないの曜日シリーズは残すところ水曜日となりました。
生で聴くと、想像以上に私この曲好きだわと思った。
Cut twoの画像かなんかで、月曜日の波多野さんソロ部はライトがピンスポになるイメージがあったのですが、百年蔵はそんなことありませんでした。
というか、百年蔵はライブハウスではないので。常に淡いほんのりオレンジっぽい優しい照明オンリーで照らされてて和やかな感じのステージでした、思い返せば。
ライブ会場だと、照明効果がけっこう効いてますもんね。それはそれで悪くはないのですが、席がゴザだったりこんなライブになるのも百年蔵ならだなあと。
ただね!前の方ゴザ席はほんとお尻痛かったんだからね!このドSバンドめ!(褒め言葉)
優しさの皮をかぶった、実は全員ドSバンドだと思ってます。
月曜日の後に確か販宣MC。毎回曲終わってポケッとしてたら周りがクスクスしだしたので、本日も見ると大ちゃんがいつの間にか扇子を持ってパタパタ扇いでました。
「ちっちゃいおっさんがいっぱい書かれている扇子。お値段は1800円になります〜」
との紹介の後、開演直後に自分の後ろに作った席にいるお客さんあたりに
「あっ、じゃあ誰か僕がMCしてる間この辺のお客さんに扇いでてもらおうかな〜、誰でも良いよ?」と扇子を客席に向けて差し出す大ちゃん。
勇気あるロングスカートの眼鏡のお姉さんが受け取って、ずっと大吾さんの横で扇いでてあげてました。やさしい…。
大ちゃん、そんな優しいお姉さんが梅が枝餅食べてる間扇ぐ手とめてたら「サボらないでね〜」って言ってました。
缶バッジ
「これ告知された当初、75pって書いてあって75pって言ったらこのシンバルよりも、もうちょっと大きいくらいだよね〜。」
最後がお皿だったかな?イベントスタッフさんがお皿に梅が枝餅を持ってやってくる。
一口だけかじってお皿に戻す大ちゃん。確か「三割増しでおいしい気がする〜」みたいなことを言っていたと思う。
あとはTシャツですね。色が変わる〜とか言ってて、今回はよっちゃんが着てくれてないんだけど〜って話をしてて、「え?でも波多野さん着てるよなー」って思ってたら、案の定カーディガンをちょっとはだけてぴらぴらアピールを始める波多野さん。
大ちゃん最初はしばらく気づかないんだけど、後に気づいて「あっ、今日は波多野くんが着てくれてますね〜」って。緑色になるらしいです。
デカタンデラックス→selectorになった話はなんで出たんだっけ…。
百年蔵からハコの話になってでしたっけ。たしか、花道のあるハコの話かなんかしてた…?
大ちゃんが所属してた、ブランドニューサーフっていうバンドと旧体制ピープルが対バンしたのもここでだったよね!って話をして、波多野さんが「えーそうだったっけ?○○(同じビルに入ってる別のハコ)じゃなかったっけ?」ってゆるい話をする。
恒例の「ダイゴマンがゆく!」のお土産当選発表どこでだっけ…
販宣MC近くではあった気がします。
いつもの”完全に自腹”のお土産、醤油と聞いて勝手に一升瓶みたいなの想像してたんだけど意外に小さい箱でした。そりゃそうだよね。大ちゃんが、百年蔵は席がないのでチケット整理番号で123の方!って呼んで、後ろの方のお客さんだったので「前に出てきて下さい〜。あ、通してあげてね〜」って言ってあげてましたが、他の会場と違って大ちゃんから手渡しってのもこの会場だけだろうな…と思うと、相当ここで当たったお客さん幸運だよな〜と思います。
でも、そのお客さん大ちゃんに手渡されたときより、波多野さんに「その醤油を何にかけますか?」って訊かれたときのほうがテンション上がってみえたから、波多野ちゃんファンとみた。
「えっと、お…お豆腐とか」とのお客さんの答えによんじゅうなんてん?だったっけ?
とにかくそれくらいの点数をつける波多野さん。
健ちゃんだったか大ちゃんだったかが「じゃあ波多野さんは何かけるの?」と振って、それに対する波多野さんの答えが聞き取りづらかったんだけどたぶん「ネジ」。
まさかの珍回答に一瞬会場もメンバーも「えっ?」てなりつつ、大ちゃんが「20点!」とつけてかぶせて健ちゃんが「0点だよ」と追撃をかけてくるのに。波多野さんが
「えっ…じゃあ、脱脂綿とか・・」とリベンジするも健ちゃんに速攻で0点とばっさり斬られるのがなんだか可愛かったです。
最後に大ちゃん、扇がせてたお客さんにあ、ありがとね。と扇子回収するのは忘れませんでしたが、ずっと扇がせてた割にドライな回収の仕方だったので代わりのように波多野ちゃんが「うちの大吾を扇いでくれてありがとう」と言ってました。
8.ニムロッド
ニムロッドは、ツアーも合わせたら結構ライブで見ている曲なのですが大ちゃんのドラムがこんなにも見やすい会場はめったにない!ということで、主に大ちゃんのドラム主体に見てました。
どうしてあんな複雑なドラムを、あんなにも流れるようになめらかに叩けるのかってくらいにきれいで、躍動感溢れるだいちゃんのドラムが好きなんです。
あと、大ちゃん中心にみてるとやっぱり曲的な構成がわかりやすいような気がするのね。特にニムロッドとか、カウントの前後とか他メンバーが大ちゃんの方をちらちら見ててかわいいです。
波多野さんとか、むっちゃ大ちゃんのほうに視線飛ばしてた。
9.さようなら、こんにちは
この曲のイントロが流れて、キター!!!となってしまうのはツアーの後遺症ですね完全に。
4人でコーラスするこの曲が本当に好きなん……。;
コーラスしながらの「アベマテーリア〜」がホントにホントに好きで、そこからの波多野さんの列車は〜の流れが大好き。
ここの波多野さんの朗々と響き渡る歌声も大好きなんですが、個人的に後半の演奏のメンバーの一体感がむっちゃ感じられる曲で好きで好きでたまらないです。
それに最後のコーラスが被ってくるもんだから、こないだのツアーでも感極まってたのこの曲。
本当に終盤、光が差してくる中に花が降ってくる列車みたいな曲だと思う。
10.バースデイ
この曲で終わるのって何か意図があるのかな〜っと思って聴いてましたが、しっとり終わる感じでよかったです!大ちゃんのシンバルが鳴りまくる曲が大好きなのですが、見ててよくあれだけのシンバルを使い分けつつ千手観音のようになめらかに叩けるよな〜と感心してしまいます。
あんまり特筆してないけど、しっかりと厳かに鳴る健ちゃんのベースも好きで。今回2部にてやっとちゃんと見えたよっちゃんのギターも好きで。要するにみんな4人とも大好きなんだよ!!ってことです。ありがとう。
これだけガンガンいろいろ感想かいてますが、実際にライブ中一番どこ見てるかっていったら大体視線が波多野さんのおみ足で固定です。残念です。しょうがないだろ!好みすぎて見ちゃうんだもの!
胴の長さとのバランス比もすばらしいけど、何より膝上と膝下の割合が絶妙だと思う…。たまらん。
携帯にメモ書き残ってたんで、レポとしては書き直さないけどそのまま貼っときます。
えっと、胎児までだいたい他と同じ流れ。最初のMC(何本目?たぶん3分の1くらい、ぼくらにとって大事なツアー)MC(物販→広島は笑顔多め→波多野さんの「だぜっ!」いただきましたー→ダイゴマンの両親が出会ったのが広島:どっかで波多野さんが「すっごい楽しいー」て言ってた)ブリキ/八月/市民/庭/旧市街 MC(岡山→整形→健ちゃんのスネア話、広島弁→お好み焼き→お昼の話→電車に乗れない) 序/金曜日//旧市街/ニムロッド/さようなら、こんにちは
物販:「広島、呼んだー?!」から始まるだいちゃんの販宣。
あっ、その前にツアーについてだった。アベ まてーぇりあーーー!リピートアフターミー?
「あ アベ まてーりあ〜」
「元気がないっ もう一回!アベまてーりあ〜広島!ハイッ」
「男子声だしてけ〜! アベまてーりあ広島ハッ」
「ハッ まで言ってね〜。」
忙しいなか、僕たち一生懸命グッズを作ってきました!
まずは、このもはやわけのわからないものが描かれているTシャツ!安全なミドリムシでございます。
そして次にー。
エロカイロ!はいっ リピートアフターミー?
「え、エロカイロ!」
「はいっ エコカイロですねー。(ひどいwww)広島、雪も降りますよね?降るということにしときましょう。そんな寒いときもこれがあれば大丈夫、ローションたっぷりのエロカイロでーす。」
↑確か買った人聞いてた。
次に、エコバッグ!
買った人ー。少なっ!
僕は今日これに入ってきましたー。僕も入るんで、いっぱい入るんじゃないかと思います。
波多野ちゃんは何入れてきた?
「僕はねー、今日はお好み焼きの元を入れてきた」
「お好み焼きの!元! あれねー、焼く前のやつね。ちなみに僕は山芋のすりおろしたやつを、入れた!ことは!ありません!」
ないんかいwww
そして背後に放り投げられ、回転して落ちていくエコバッグ。
チンチン電車がギンギンもどっかで言わされた。
んっと、序はスネアを叩く健ちゃんがかわいすぎてマジ天使。
大ちゃんと合わせながら、にっこにこの笑顔で叩くもんだからこっちも幸せでした…。昇天するかと思った。波多野さんはタンバリンしてなくて、みんなで合唱入るとこ指でカウントしてくれる。
金曜日はあそこで笛が入るのね…と感心して見てたら、大ちゃんのその後のドラム連打というかさばきが凄まじすぎてスティックがコーラス用マイクに激突しそうだったので、ヒヤヒヤしてたら案の定アンコール入った瞬間に横に降り飛ばしてました。
でも次が新市街だったので、アレ?って思ったらいつの間にか戻ってた。だがしかし12月では再び外されている。
12月だいちゃんのドラムお休みのとき、体揺らしながらリズムとってるとこがあるんだけど、次の入りがめっちゃ鋭くてそのだいちゃんのドラムからギターベースも乗ってくるからむっちゃ格好いい。
さようなら、こんにちははみんなでコーラスすることになったのね。よっちゃんもコーラスしてました。いいなぁ、楽しいなぁ。
確か、八月の終わりからジャガー持って弾き始めてた気がする波多野さん。
あれ?じゃあ八月→ブリキかいな?セトリの真ん中があやふやい。
今回各曲についても細かく書き込んでます。
相当うざいレポートです。
もはやレポートっていうより、自分用記録なんでお許しを。
なんか全体的にアベマツアーは、出てきて位置について波多野さんが、「こんばんは、people in the boxです。」
って言った次の瞬間には時計人が流れ出す感じな気がする。3公演しかいってないけど。どこもそうかな?
時計人はサビになると、ガッて照明が前向くのがすっごい盛り上がりますよね!
ただ眩しすぎて最初顔とか全然見えなかったぜ熊本…
あと序盤やっぱり健ちゃんが見えない。中盤くらいからはだいぶ見える感じだったんですが、前半はやっぱりチラ見え程度で見えそうな時に限ってハタノさんかぶってくる。(笑)
市場は本当に間奏のリズム隊がかっこいい曲だなと思いました。
ライブでは「わす〜れ〜た〜」じゃなくて、「わす〜〜れた」ってちょっと溜めて短く切る歌い方がとても好き。
今さらですけど、時計→市場ってすごい盛り上がる選曲ですよね。
福岡かどっちかどっちもだったか忘れたけど、「遠くでみずの〜」からのあの場所が囁くような歌い方ではなく、小声なんだけど絞り出すような歌声で、呻るような不穏な歌い方で、体をかがめて歌うので少し怖い。
でも終わるとパッと体を元に戻して、何事もなかったかのような顔で顔を上げる。
球体のクソ重いドラムが好きです。
これはサビ健ちゃんコーラスかな?波多野さんサビの「泥棒〜」からがちょっとキツそう。
ライブだと声の高低の差もCD音源よりかなりある気がするな!
どうも、こんばんはpeople in the boxです。
「熊本は久しぶりだね、一昨年の夏に来たかな?」
TOMOEですね。お客さんで「秋」って訂正いれた人がいて。
「あっ、そう? まあ夏みたいなもんですけど」と、波多野さん言っててお客さんみんな笑ってた。^^
熊本は今回が初ツアー、初ワンマンですね。って言ってわっと拍手と歓声が客席から起こる。
口笛吹いた人もいて、熊本の方が福岡よりアグレッシブな感じだなあ。
「今回僕たちアルバムを出したんですけど…。そう…僕これ昨日福岡で言っててすごいしっくり来たんですけど、アベマテーリアの曲ってすごい…踊れるんですよね」
(お客さんの反応をみて)
「そりゃあ、フフフフッてなるよね。 次の曲を聴いてもらったら、踊れるって感覚がわかって貰えるんじゃないかと思います。割礼という曲です」
↑昨日も波多野さん同じ話をしてらしたけど、始終嬉しそうな笑顔で言っててこっちが幸せな気持ちになりました。
割礼
本当にノリがよくて楽しくて、ライブで一層好きになったのはこの曲かなあ。
MCにもあったけどハタノさんが本当楽しそうで、途中「ハイッ」とか「ヒュウ♪」って合いの手いれるのがまた…。好きだ。
終わった後ノリよく「ありがとう!」って。
ダンス
ダンスはハタノさんの声の伸びがホント好きです。のびやかに、だけど力強く歌う。
これも健ちゃんコーラスありだった?かな?(曖昧すぎる)
なんかダンスのときのありがとう、”あ”の音がちょっと嬉しそうではにかみ笑いみたいに「ありがとうー。」って言ってた。
春
二曲明るめの曲から一転しての春。
昨日も思ったのだけど、最後はハンドだけど最初から中盤はスタンド使ってるのは大ちゃんのコーラスのためかなと思ったり。
コーラスはちょっとハタノちゃんの声量に負けぎみの大ちゃんですが、ドラムプレイは凄まじい。
今回は前方のなにか(演奏中は見えなかったので終わって確認したらスピーカーでした)に腰掛けてラストを歌う。
ブリキ
今回のブリキは最初の音がなって、すぐに波多野さんのコーラスが入りだすからヤバい;
トゥルル…パッパッパ……の辺りでは黙って、Aメロに入っていくあの波多野さんの厳かな表情が忘れられなくて今でも目に焼き付いている。
ブリキはコーラスのあたりで既に、昨日みたいに後ろのよっちゃん横にあるアンプに乗り上げてたかな?そして今回初めて気づいたんですけど、ブリキ健ちゃんのコーラスあるんですね…
コーラスの場所どこだったか忘れたけど、真ん中で堂々とコーラスする健ちゃんのいい声!
低くて堂々としていたので、むしろけんちゃんがメインに聞こえるくらいな感じでした。
→からの、間奏が終わるくらい?
というか間奏で降りて、その間に前方の端の方にあるアンプに移動してラストを歌う。
私、ブリキはPeopleの中では一番泣きそうになるかもしれない曲なのですが、アベマのツアーだったからかライブだったからかなのか、逆に平気でした。
なんだろう、CD音源で聴くと澄み切りすぎていて怖くて泣いてしまいそうになるんだけど、ライブだとハタノさんの肉声を感じるからなのかな。
全体的にラストは行ったどの公演もステージの方を向いている感じ。
最後のラ〜ラ〜って伸びきるあたりとか、この乗客に〜って歌うとこ。
遠くを見るような表情で、でも力一杯絞り出すように全力で歌う。
終わったあとに静かに「ありがとう」って言うこの時のありがとうが、一番シリアスに聞こえました。
物質的胎児
毎回だけど、ホント私ここの出だしでマイクを包み込むように両手持ちしてスタンドごと左右にゆらゆらしながら歌う波多野さんがすきで…
あれ…なんか今回物販MCがどこだったか凄く曖昧です…。でもやっぱり胎児の後だったかなあ。
熊本はこの間、あいだにMCは入らずにブリキ→物質あたりまで続けてだった気がするので。
だいたい胎児の余韻にぼうっと波多野さんの後姿ながめてると突然始まるMCに引き戻されてる気がする。
「呼んだ?」
いつもながら、ここの曲終わってシーンてなってる所からニョキッ/とスタンダップして販宣始めるだいちゃんが大好きです。(^^*)
「呼ぉんだよね?ハイッ、それではやってきました熊本リピートアフターミー! ひごもっこす!/」
だ w い w ち w ゃ w ん w
お決まりの何度かレスポンスさせた挙げ句に、「ひごもっこすって方言ね、あるよね!まあどういう意味か知りませんけどね〜きっとひごもっこすしてるんでしょうね〜。」
\ひごもっこす!/の前か後か忘れたけど(たぶん後)、「ここにあるカンペがね…なんかおかしいんッスよ。エスパー伊藤!の出身地って書いてある」
知らない?エスパー伊藤。って聞く大ちゃん。会場が微妙な反応だったので、知らないか〜、あとネスミスとかも熊本らしいです〜って紹介してました。
さてさて今回もグッズを作ってまいりましたよ!
と販宣に移るだいちゃん。
・Tシャツ
まずはこちら!とTシャツを広げる大ちゃんですが…
「こちら!ミドもっこすTシャツです!!!」
こwwwらwww
でもこういうネタ言うときの大ちゃんってホント輝いてんなぁ…かわいいから赦す。
後ろ見える〜?のレスポンス確かTシャツだったはず。
「優しく聞いてるんだけどなぁ〜」のあと、こちらひごもっこす価格で3000円となっております〜。よろしくおねがいします、ねっ。(放りやられるTシャツ)
・エコカイロ
「さて、PM2.5!!これの対策グッズを作ってきましたよ〜〜〜エコカイロ!!」
どwwwこwwwがwww
何の関係もねえwww
「買った人〜」って聞いてお決まりの少なっ!!Σ の流れだったんですが、今回はここでチューニングしてた波多野さんの突っ込みが入りました。
波「熊本っていまあったかいよね?」
大「・・・・・」
波「カイロって…(笑) カイロの売り上げってあるの?(笑)」←ここ方言だったような覚えてないけど、こんな感じのことを言ってちらほら笑い声が。
でもしかし、めげない大ちゃん。
「あったかい所でも!使えるエコカイロの使い方を考えてきました!」
ちゃんと前置きに、昨日の「福岡の人はお弁当をあっためるのに!」と言ってから
「熊本の人は!馬刺をあっためるのに使えます!!」
馬刺www
これまた使う時期を考えないと食中毒になっちゃいそうだよね!www
・エコバッグ
ツアー中これに入って移動しております〜。
「エスパー伊藤も入ります〜。波多野ちゃん何入れた?」
「今日はカルデラ。」
「カルデラ!?」
あのね〜、学校で習うやつね〜。ってダイゴマンが言って、MC終わる間際に波多野さんがボソッと「阿蘇山のね。」って言ってました。
あ リピートアフターミーもきっちり言わされましたよ。(笑)
八月(2回までは普通の速度?3から早めに4か5回目の入りがひどかった。計5回)
4回目くらいの入りがひどくて、その前に終わりっぽくタタタンッまで鳴らしかけた癖に終わると見せかーけーてからのジャーンジャンジャン。
さすがに5回目はおとなしく終わってました。^^
終わったあとの、はー疲れた!みたいにうつむいてちょっとぐったりなって一息つく大ちゃんかわいかった。
またアレンジがさらに一工夫も二工夫も遊んでて、本当ここツアーの見所です。大好き。
DVD出してくれないかなー。
火曜日
八月のアウトロでひとしきり笑って、火曜日のイントロが流れてきたんで九州は各地で曲目入れ換わってるとこゴーストアップル縛りか。って思ったり。
大ちゃんの震えるようなシンバルが好き。
本編になると重くなる気がするけど、それでも鋭い音なのがすごいよね。
アウトロのいつもの暴れっぷりも好きなら、あれだけ暴れたあとにラストのところはびっくりする位静かなのも好き。
市民
市民は赤のライトがかっこいいですよね!
ピープルのかっこいい曲は本当リズム隊かっこいいです。
ライトで思い出したんだけど、熊本も照明凄くて、どの曲(火曜日?)かはあやふやなんだけど、ガーッて音が鳴るとこテレビで横ノイズが走るみたいな効果かけててホントすごかった。
あと、「隣人は〜」を波多野さん健ちゃんで交互に歌うんですけど、健ちゃんは少しマイクから体を離す程度だったんですが、波多野さんの方が健ちゃんの番の度に一歩、踊るようなステップで後ろに下がるので見ていて楽しかった。
庭
庭はイントロでテンションあがるね!
みんな促されずとも定着してきた手拍子だけど波多野さんが人差し指の手をくるくる回して、チョイチョイと挑発するのと大ちゃんが腕をノリノリで振ってて(手拍子にあわせて)なんか途中から上向きに交互に掌つきだす動作になって→最終的に頭の上で手拍子になってったあの一連の動作がかわいすぎた。
なんかセトリちょっと確信が持てなくなってきたんだけど、↑ここ3つ怪しい。;
市民が先だった…?
パッパッって右の方と左で照明が入れ替わる曲があったんだけどどれだっけ…市民かなぁ?
波多野さんが歌詞あやしいな、って一瞬思ったのもどれか思い出せない…。
庭まで盛り上がった所で、定番の序へのMC!
健ちゃんがスネアを用意し始めたので、「あっ、そろそろか…」って思ったんだけど今回健ちゃんのスネア紹介はありませんでした…(泣)
大ちゃんが「さてこのツアー、アベマテーリアのツアーなんだから、忘れちゃいけない曲があるよね?それをみんなで歌おうと思います!」
まだやってない曲があるよね!と言ってたけど、おそらく熊本はアベマツアー初参戦の人が多かったみたいなのもあって「序?」という声も後ろでは上がってたけど全体的にちょっと「??」な感じにザワついている会場に、波多野さんが
「CDを入れて…再生ボタンをポチっと押すと流れてくる曲がありますよね?あれを、やります。」
大「\ひーご!もーっこすー!/って曲ね!」
そんな曲はねえwwwwww
↑序のメロディーでやるもんだから、お客さんが笑ってました。
本当だいちゃん、ひごもっこすお気に入りね…。(^^
そんな大ちゃんですが、やっぱり気になってたらしくお客さんに対して
「ひごもっこすって、あれどういう意味なの?あれ名詞??」との問いかけが。
名詞…?、形容詞?って声がけっこうあちらこちらから上がってたので現地の方がやっぱり多かったみたいですね。でもなかなか意味までは出てこず戸惑い気味の会場に対して波多野さんが
「実体がないんだ?」
実体がないwww ひごもっこすwwwwww
そんな事言うからまた会場が笑ってたら後ろの方のかたが、「頑固者」って意味だって教えてくれて。
大「あ、ホント?そういう意味なんだ? ……なんか、ゴメンね?」
今まで散々ひごもっこす、ひごもっこす言ってたくせに意味を知った途端に反省するだいちゃん可愛い!!!!
「ごめんね!おれにひごもっこすとか言われて!!」と反省するだいちゃんマジ天使でした…。
そんなこんなで「ひごもっこす」で盛り上がりすぎてしまったのか、今回けんちゃんのスネア紹介がなく、代わりにここでよっちゃんさんの紹介が入ってました。
照井さん紹介したあとに、ハタノさんがふざけてギターのネック使ってよっちゃんを指す仕草をして、健ちゃんまでもがそれにのってしまう。
手でひらひらひら〜も一緒にやってました。
健ちゃんがなかったのは残念だったけど、でもだから「じゃあいくよー」ってなって、いざ健ちゃんがスネア叩き始めた時に会場から「えーっ」って驚きの声が上がってたのは新鮮だった。
後ろの方とか、健ちゃんがスネア準備してるの見えないですもんね。
健(タンタタタタタタタタタタッ…)→大(タンタタタタタタタタタタッ…)→健&大ちゃん一緒に → どちらか(たぶん健ちゃん)ちょっとお休み、みたいな流れが好きすぎて。;
いつもの通りハタノさんが入るとこカウントしてくれて合唱。
大ちゃんの「やるねえ!!!」いただきましたー!
金曜日
もうイントロから盛り上がっちゃうよね!
なんかこの辺りのどっかAメロの1パラグラフ歌い終わったあとのアレンジかコーラスかなんか気になったことがあった気がするんだけど忘れた…。たぶん金曜日だったと思うんだけど…
例の笛の所まできて止まって、
\パフッパフ パフッ/
何回きいても楽しいね!「えーっ(笑)」みたいな会場の反応にドヤ顔の大ちゃん。
「この続き、いつやるのか…………? 今でしょ!!」
いつやるのか…?でかなり溜めるんだけど、もう何言うかわかっているからその時点で既にニッコニコ笑顔で声には出さないけど、表情で大爆笑してる健ちゃんの笑顔がまぶしすぎてつらい…。
かわいすぎて涙出てきそう…ここらへんリズム隊かわいすぎるよ…!
ニムロッド
つなぎなんかやって、大ちゃんが声張って「かーらーのー!」スティックカウント。
出だしのドラムが好きすぎて、ベースギターが入る瞬間も好きでホントシンバル好き…。
中間一回止まるところのカウントもときめく。
この後でギュイーン、ってつなぎから波多野さんのギターチェンジして大ちゃんが曲と曲の間に「次が最後の曲です!」って言ってさようなら、こんにちはのイントロが流れ始めるんだけどよっちゃんさんが出だしをミスって曲が止まる。照「すみません!」
波「熊本の人ラッキーだねえ!」
大「2回も聴けてラッキーだねえ、イントロだけ2回も。(笑)」
そして波多野さん、くるりと後ろを振り返ってよっちゃんさんに。
「あとで裏(楽屋)で楽しいことしようか。」
また、そういうこと言う……!
さようなら、こんにちは
ライブでは「3,2,1 0」はないんですよね。
でもここの4人でサビ歌う所がとても好きです。
後半この辺りからちょっと大ちゃんが見えづらくなってきてたのだけど、意地でも大ちゃん見ようとチラチラ視線飛ばしてました。
だいぶ(私の耳が)聴けるようになってきたのか、今回のツアーでは健ちゃんのベースの音もよく聴けた印象です。
一旦メンバーがハケてから、始まる手拍子。叩きながら、なんか柏手みたいだなあって思いながら叩いてました。
アンコール前MC
Drum Be-9V2は扉は下手でした。
4人でいっぺんに出てきた後、大ちゃんがグレーのみどもっこりTに着替えてて、
「あっついね、これ(指さして)グッズのTシャツに着替えてきました〜。よっちゃんなんかは初めっから着てるけどね。」
「もう、汗とか吸われる感じで。汗どころか体の水分が吸われちゃってもうカラッカラに!」
出てきた時の拍手に波多野さんがまた、
「アンコールワットありがとうございます」って言ってたんだけど、ここで健ちゃんの突っ込みが入ります。
健「これ昨日福岡でやって微妙だったのにまたやるからね!(笑)」
大「ヤバいね、ヤバい」
波「(笑)カンボジアの世界遺産です。」
ハタノさんずっと笑ってて、お客さんにカンボジアだよね?って聞いてた。ベトナムと一瞬悩んだらしい。
チューニングしながら、
「今回は馬刺し食べずに帰るかもしれません」って波多野さんが言って、客席からちょっと残念そうな反応。
大「前に来た時は3万円分くらい食べたよ!あっ おれ一人で食べたんじゃないからね!!煤v
だいちゃん…ホントかわいいな、大ちゃん…。orz
今度来たら、馬に乗りながら馬刺しを食べます。という波多野さん。大ちゃんは馬刺しおいしいー?みんな好き?って感じの事を聞いて、「俺最初はダメだったんだよね…。なんか馬を想像しちゃって」
かわいいのも大概に(ry でも食べてみたら美味しかったとのことでした。
ユッケも美味しいけど、いまは食べられなくなっちゃったよねー。って話もしてた。
波多野さんが、今回のツアーはめったに行かない所にも行くツアーで「ツアーぼく、すごく楽しんでます。みなさんも楽しそうなのが伝わってきて…また来ます。」
っていい事を言ったのに、「ホントかな〜」って茶々いれるダイゴマンまじだいごまん。
「え〜っ」て声に、うそうそって応えるのもまたかわi(いい加減にしろ)
大ちゃんは、People入る前のバンドでよく熊本のバ…なんだっけバトルなんたら?
なんかとにかくバ行がやたら多い感じの箱にライブで来てて、「知ってる?あの目の前に謎の中華屋さんがあるとこ。(笑)いつか、あの中華料理屋に行きたいって思ってるんだよね〜。」
いざ、アンコール始めるって前にまただいちゃんが「アンコール…、いまやらずにいつやるのか………?」って溜めてまた、今でしょ!!! ってやるんだけど、そのせいでアンコール前に健ちゃんがずっと笑顔だったのが忘れられないんだ…。
口元ゆるんだまま嬉しそうに、ベース弾き始めるのがもう見ていて幸せ。
en
新市街
新市街大好きなんだけど、すぐ終わっちゃうね…。
今回コーラス部分(健ちゃんパート)がちょっと減ってたような気もしました。
「か〜さなり〜合う く〜しと歯〜」だけだったのかな?そのあとはあった…?
ぱぁん、が言うまでも無く好きなのだけど、そのあとの間奏もかなり好き。
健ちゃんがたまーに、ノリのいい曲で首を横に揺らしてる時が最高にかわいいと思ってます。
はじまり
曲のあちこちでアレンジ入れてて耳が幸せ。///
アレンジかけながら、健ちゃんと波多野さんがお互いに内向くような形になっていく感じで。大ちゃんもちらちらそっちの方見ながら叩いてました。
旧市街
旧市街も終盤三人コーラスだったね!
あの二重唱になる所見えづらかったんだけど、健ちゃんの「時間だよ、ぼ〜くからきみに」にだいちゃん参加してたように見えた。
大ちゃん側にだんだん二人が寄ってって、最終的に描かれるあのトライアングルが好きで堪んない。
「ああ…終わるんだな…」って、思って寂しくて。でもありがとう、って気持ちにもなる。
ありがとう!また来ます!!って言って去っていく波多野さん。
さようなら、いつか。
またどこかの街であいましょう。